浮気かな?と思った嫁の変化《5段階》

浮気を疑い始めたら、あなたはどんな風になりますか?

気になって仕方なくなり、たくさん電話したり、洋服や匂い、持ち物の確認したり、携帯など、証拠を探してしまう方も多いと思います。

旦那さんの浮気に気付きながらも、色んな理由で耐えながら心が病んでるサレ妻さんが多いです。
早く目が覚めて、「あの頃はどうかしてた」と反省してくれるのを必死で待つのです。

では、その言葉を聞いたら終わりか?というと、そうではないのです。

シタ夫は、何もなかったように日常に戻りますが、サレ妻はそうはいかない。
心に負った傷はとても大きく、心から笑う事は難しくなるのです。
笑ってるシタ夫をみて、よく笑えるな・・・と心でつぶやいてしまうのです。

何もなかった様な”フリ”をするか、もしくはずっと相手を責め続けます。
これはシタ夫もサレ妻も地獄です。

男性の方は注意して読んでください。

注:女性の浮気もありますが、ここでは旦那さんの浮気がテーマです。

 

【第一段階】『本当のことが知りたい』と思うようになる

どこに嘘が混ざってるのか、どんな風に嘘をつくのか・・・
全てのアンテナを駆使しながらサレ妻(予備軍)は情報を集めます。そして、やっぱり・・・と『自分が納得する答え』が出るまで探し続けるのです。つまり、疑われたらもう終わりです。笑
疑われないことが大切なのです。

疑われそうな時は、可能な限り証拠は隠滅し、身だしなみや行動パターンに注意する事をお勧めします。無頓着な人が、例えば香水、足の毛の処理、髪型にこだわりだす、などなど始めると、疑いの対象となりますね。

お風呂の時間も変化します。女性は意識せずとも、そんな変化に気付いてしまいます。

 

【第二段階】愛されてると思えるかどうかの岐路に立つ

どんなに探しても証拠が出てこない場合や、合間に断言的な言葉でハッキリ「疑う必要のないこと」、もしくは「どれ程愛されてるか」を感じられれば、女はここでも良い風に解釈して、ご機嫌で生活を続けます。

ですが、もしここでその対応を間違ったり、証拠を見つけられてしまった場合、女はどんどん怖くなります。可愛さや笑顔は消え、心に大きな闇を抱えます。あっさり別れを決意する女性はここで決意するでしょう。

シタ夫さんへ。どうせ嘘をつくのなら、ここでハッキリと『良い嘘』をつくことをお勧めします。
「愛してる」「他の女性に興味はわかない」「一緒にいて幸せなのはお前」などなど。離婚しないのなら愛されてると信じ込ませてあげてください。

シタ夫は、浮気の罪悪感から嫁に対してより冷たく横柄な態度になる傾向があります。この罪悪感、自分で何とか処理してください。心の中で、「嫁がこういったから自分は浮気した」とか言い訳を探したりすると思いますが、行動に移したのはあなたのチョイス。本気ならそれも仕方ないかも知れませんが、浮気ならなおさらです。

逆に、罪悪感から花束を贈ったりプレゼントを買うのも疑われる傾向にあります。が、どうせならそちらの方が上記の対応より思いやりがありますね。後々、再構築の際にサレ側もその思いやりを考慮に入れるかも知れません。

 

【第三段階】未来を失ったと思い込む

本来、自分の幸せは自分次第なのですが、結婚式で女側の友達が「幸せにしてあげてください」というコメントを言ってしまう様に、女性は男性に幸せにしてもらうのが当然だという風習があります。

時代が変化しつつあれど、やはりここはまだまだ根強いのです。肉体的に強い男性が必要な時代ではないのになぜ?と思いますが、女性には『妊娠期間』があるからではないかと考えます。そしてホルモンバランスの崩れという魔物も抱えて生きています。

「私を幸せにすべきなのに役立たずな男!」とホルモンの勢いも借り、怒り嘆きを爆発させます。
多くの悩み続ける女性は、ずっとこの段階に居ます。

『幸せにして貰う事』に執着し、被害者意識もマックス最高潮で、自分の幸せを他人に明け渡してしまってることすら気付かずにひたすら他人を責め立てます。そしてその痛みにずっとフォーカスを当て、不幸のどん底で居続けようと『努力』すらしてしまうのです。

 

【第四段階】諦め、戦意消失、受け入れ。そして愛にいくか呪いへいくか

どんなに相手を非難したところで、男性はより心が離れるでしょうし、辛くなり居心地は悪くなるばかり。傷つけてしまったと反省の意志がある人でさえ、うんざりして心は離れてしまうこともあるかも知れません。

過去も人も変えられないことに気付いた時、力の抜ける瞬間が来ます。

この時に自分の内面と向き合ってきた人は、そこから自ら抜け出します。どんな形でもいいのです。その状態にうんざりしきって動き始めるのです。自分しか変えられないと心底気付くのです。未来を見る人は、どんなに小さな光でも希望とみなし出発します。

自分ではなく、全ての責任を外側にみてきた人は、恨みや執念、被害者意識から抜け出せません。それどころか、同じような人たちとつるみ、正義感を振りかざし、人を罰するようになります。
過去を見続ける人は、前には進めないのです。

 

【第五段階】祟り神となる

もうここまで来れば、パートナーやその相手の痛みが自分の喜びと思うようになります。

『人の不幸を喜びと思うこと』と、文字で書けばすぐにわかるくらい間違いなことも、正義感で固めまくった感覚では、自分の行動がおかしいとは気付けなくなります。

また、同じような考えの人が集まる場所に行き「それくらいして当然のことをされた」と認め合い、慰め合います。異論を唱えてくれる人は周りから居なくなります。

 

 

 

 

どうでしょう?

 

ここまで来るまでに、どんな形でもそこから抜け出すことを決める人は自分の人生を歩みます。それが他人からどのように言われる人生であったとしても、本人は幸せになれます。自力で幸せを選ぶからです。

第五段階まで行ってしまう前に、本当はどうしたいのか、自分とよく向き合って少し先の未来を希望をもって見ることをお勧めします。離婚も希望の一つなのです。どのような離婚がしたいか、リアルに考えてみることも大切です。

第五段階に行ってしまってても、大丈夫です。いつでも方向転換はできます。

 

 

 

ここからは、第五段階まで行った私の体験談です✨

 

旦那さんの態度がウチは妊娠初期から豹変したので、愛情が無くなっただけで、浮気だとはなかなか気づかなかったのです。何かが”オカシイ”とは思いつつも、妊娠中の私は決定打を知りたくなかったのです。
良いように、良いふうに、自分に都合よく解釈していきました。
パパになるプレッシャーとか、仕事のストレスとか。

ですが、共通の女友達の態度と、彼女を毛嫌いする旦那さんの態度で確信することになりました。

 

 

旦那さんの浮気を確信した際に、例にもれず私もやさぐれました。

・探偵雇おうか…①事実を知りたい
・事実を知ってると伝えたらどう反応するか知りたい…②本気か浮気か確認
・相手の女性にお金請求、もしくは相手の職場に乗り込むか…③未来を失ったのは誰かのせい
・精神病となりあなたが悪いと被害者ぶろうか…③④被害者意識どっぷり
・頼むから離婚してと言わせるほど精神的に追い詰めようか…⑤嫁の逆襲

 

本当に超~怖ーい!!!笑
この思考回路を、まだ覚えています。うしし

 

産後でホルモンバランスも崩れていて、突発的に車で死にそうになったことも3回くらいありました。
全て、もう無かったことにしたいって、ふといつもと同じ時間の中で娘と一緒に「居なくなりたい」って思ったりしたの。

怖いよーーーーーーっっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

真面目に生きてきた女ほど怖いと思うよ。笑

 

 

では、なぜやらなかったか?

 

それは・・・

 

 

『自分が幸せになる方を選んだから』

 

 

シンプル。上記みたいに考えてる時って本当にしんどくて、苦しくなるの。苦しいよね。
しかも、不幸なまま人生終わるなんてあり得ない。悔しすぎる!って思ったの。笑

【ほんとうはどうしたい?】
旦那さんを愛してる?       →わからない
まだ一緒にいたいか?       →YES

では、旦那さんの居心地の良い空間にしよう!
旦那さんに感謝できることを見る、増やす!

そして

もしもいつか離婚するならこの状態でいよう!

・家族の良い思い出をたくさん作る
・お金の心配がない状態を作る
・娘がどちらも行き来しやすい環境を作る
・また恋愛できるよう女であることを忘れない
・健康でいよう

そして出会えてよかったと、ありがとうと心から言えるように。欲を言えば、出会えてよかったと思ってもらえるようにしよう。

 

どうせ執着するなら、自分の幸せに執着してやりましょう♪

 

自分の幸せは自分で掴むしかないのです。
ほんのちょっと意識を変えれば、ぬくもりがまた溢れてきますよ^^

あ、今は多分旦那さんを愛してますよ♪

 

自分解放応援団☆いーちゃん
黒木いづみ

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